フラワーセラピー
写真  フラワーセラピーとは”花で心を癒す花療法”のことですが、花々は私たち人間の五感を刺激し、花の色、香り、感触を通して人を癒してくれます。

 花にはなぜ、そのようなセラピー効果があるのか、お話しします。

【出典:「花で心を癒すフラワーセラピー」フラワーセラピー普及協会 天野剛子 監修】

1.視覚から(目に映って)

 花の色は、私たちの目に映り、網膜から神経系を通って電気信号に変換され、脳に伝わることでそれがどんな色なのかを感じます。その感じた色により元気になったり、心が落ち着いたり、ホットな気分になれるときもあります。
 視覚でとらえることには「色」のほかに「形」もあります。花の形は多種多様。安心するような丸いものから、虫取りのような奇妙な形で不安な心にさせられてしまうもの、とがった針のような形もあり、さまざまな個性で私たちに刺激を与えてくれます。

2.嗅覚から(甘い香りが私を誘う)

 夜寝る前、私はベッドサイドに置いたラベンダー石鹸の香りを吸い込んでから床につきます。また、食事のときにはバジルやミント、カラミンサの香りを嗅ぐと食欲が出てきます。花の香りには、このようにさまざまな効果があります。

3.触覚で(そっと優しく触れてみる)

 花に触るということは自然に触れ、大地を感じること。人間の本能である自然共存と生命の慈しみを感じ、気持ちがやさしくなると一般的にいわれています。花びら一枚一枚には、はかなげなやわらかさがあります。葉にもやわらかいもの、硬いもの、鋭いものがあり、厚みのある花びらや葉も少なくありません。また、風にびくともしない硬い枝や、ゆったりと揺らめく茎もあり、それらのすべては触れるとやさしく心をくすぐってくれるのです。

4.味覚から(食べてみる)

 植物のパワーを口から取り入れるには「ハーブティー」を試してはいかがでしょうか。ローズ、ラベンダー、カモミールティーは「花」から。ミント、ローズマリー、レモングラスティーは「葉」から。シナモンは「樹皮」。ジェニパーは「樹果」。レモンやオレンジなどは「果皮」。自然のあらゆる部位のパワーを簡単に取り入れることができます。

5.聴覚から(耳をすまして)

 風によって木々の葉がそよぐ「さやさや」という音は、人を癒す代表的な音です。鳥のさえずりの声、引いては寄せるさざ波の音、そして山あいを流れる谷川の音、ナイアガラの滝のような雄大な音…。自然の音は私たち人間を文明などない時代にタイムスリップさせ、生まれたままの素直な気持ちにリセットしてくれるのです。


 花がもたらす様々な癒しの効果を利用して、お祝いのプレゼントやなぐさめのアレンジメントにすると、相手に気持ちを届ける手助けにもなります。また、花を利用することによりリハビリ治療となり認知症を軽減したり、神経を動かすことにより改善に向かうことがわかっています。

 Shuでは、フラワーセラピストとしての知識と経験を生かし、お届けする花々が、いつもお客様の心を癒してくれることを願っています。

実例!セラピー効果の高いアレンジメント

がんばるパワーをくれる真っ赤な花束

赤のもつ”やる気を起こさせるパワー”を存分に発揮するアレンジ。この色を空間に置くことで、前向きかつ温かな気分になれます。 写真

風邪をひいてしまった方への、香りと色の癒しのバスケット

風邪をひいた人に贈るフラワーバスケットは、気持ちを穏やかにさせるやわらかな色調が特徴。ラベンダーの鎮静効果、ほのかに香るカレープラントのスパイシーな香りが身体を元気にしてくれることでしょう。 写真


「最近元気がない彼を励ましたい」とか「出産のお見舞に合う色合いは?」など、贈りたい気持ちにしっかりお答えします。
ご注文される際に、要望がございましたらお気軽にお申しつけ下さいね。
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